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どんなネットラップが良いのでしょうか?

弊社は、 トラブルなく上手にベール作りをするための条件、品質がそろったネットラップ(ロールネット、ベールネット)をご提供しています。

正しい長さ

弊社がご提供する全商品には保証最低長があります。 他の多くの販売店の中には、実際の長さが表示された長さに満たない場合がございます。製造者の中には、ネットの長さを保証せず、時に最大20%も表示長を下回り、 1ベールあたりの費用を大幅に押し上げているものもいます。

→ 保証最低長を確かめましょう。

 

 

正しい幅

ベールのカバー率が最良なのは、ネットラップの幅が1.22m もしくは、1.23mで作られているものです。 製造方法が一定でなかったりネット幅が狭いなどの理由から、この幅を満たしていないことがあります。 これによりベールのカバー率が不十分になり、ベールの端の部分が露出してしまいます。 露出していると次の梱包の際、この部分に空気が入り込んでしまいます。 サイレージベールではこの部分のカバー率が非常に重要となります。 また、カバー率が十分で乾燥した作物は、劣化しづらく保管や取り扱いが容易になり、損失が少なくてすみます。

→ 保証最低幅を確かめましょう。

 

しっかりと巻かれたネットラップロール

ベーラー機に正しく取り付けられるよう、ネットラップロールはしっかりと巻かれ、 外径が30cm以下であることを確認してください。

→ 保証ネットラップロール径を確かめましょう。

 

均等に巻かれたネットラップロール

ネットラップロールは、端部が完全にまっすぐ揃っており、 中心部の縦糸が両側にまっすぐ伸びていることで、 正確で効率的な作業が可能となります。 巻きがよくないネットラップロールをベーラー機で使うと、ネットラップに歪みが生じ、 ロールの端が傷んだり、しまいには端のひもが切れたりして、梱包が悪く崩れたベールができてしまいます。

→ ネットラップロールが均等に巻かれているか確かめましょう。

 

正しい強さ

弊社がご提供する商品は全て、 上記の特徴を全て満たしており、最後まで間違いなくお使いいただけます。

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